奏のブログ
2025年11月
肉棒を形状記憶するかの如く隙間なく咥え込み締め付ける淫乱女壺
2025/11/20 15:53
ダメですよ?
『いっぱい出たからもう出来ないよ』
なんて……言わせない♡
尖頂から惜しみなく
大量の白濁のザーメンを
“ “ピュッ♡““
“ドピュッ♡“ピュッ♡“
スキン越しなのに……
貴方ったら子宮まで届かせて孕ませたいのか
勢いよく奥まで
“ドンッ!!“
大きな音を立て腰を打ち付け
境界線が分からなくなってしまう位
密着シて抱き寄せてくる貴方が愛おしくて…
貴方を締め付けてしまう。
奏のおま●この形状を覚えてほしくて…
貴方の肉棒マーラ様を忘れたくなくて…
貴方の腰をしっかり奏様ホールド♡
腰を微動だに出来ないほど……
一度掴んだ獲物は逃がさないの。
“ギュッ♡“
て何度か悪戯すると中でマーラ様…
“ビクッ…!“ビクビクンッ♡“
奏の中で
肉棒に浮かした血管をドクドクさせてるのを
想像シてしまうと……
『ナカ熱くなってない?』
わたしのアソコの中まで “ビクッ…“
も痙攣シて熱を帯びてきていたの
恥ずかしいから隠し通そうとシたのに
貴方には嘘をつけず見破られてました。
中でビクビク痙攣するマーラ様が
愛おしくて奏のおま●こから
お帰りになられた後も……
可愛がってあげたくなってしまうんです。
中でビクビク余韻が残ってしまう位
激しく突いてきて
あれだけ気持ち良い思いをシたのに……
貴方だけでなく、
貴方の肉棒マーラ様も
随分とヘンタイ野郎で欲張りで。
薄暗い照明に照らされ
光沢を放った白濁りの液体が
天に向かって聳り立つマーラ様。
『ぁあ…』
『出した後くすぐったいのに…
なんでこんなに不快でなく気持ちいいの?』
そんな貴方をよそに
肉棒をお口に咥え……
お口の中の肉棒オネダリ蜜を垂れ流し
しゃぶってしゃぶって
貴方の上に跨り
『ああ……ッ・・・あん…はあはあ』
と
貴方の許可なく肉棒をオモチャにシて
貴方の上で腰を振り出す始末。
でも
貴方の激しい突きが欲しくて…
『後ろからこのまま…突いて?』
『だめだよ。勝手に挿れたんだから』
『自分で動いて?』
貴方の意地悪に抗えないわたしは
貴方に背後から腰を掴まれ繋がる
イヤラシイ自分と目を合わせ、
貴方を快楽へ堕とせば…
シてくれる
激しく腰を振って貴方へ懇願♡
『仕方ないな』
と
奏の腰を掴み…
お尻が真っ赤になるまで
激しく突かれて
また…
イってしまうのでした・・・・////
本当に…ずるいです。
今日はわたしが主導権握って
意地悪シよう♡
と企んでいたのに……
後ろからギュッ……ってシて
『虐めてほしいんでしょう?♡』
と
おっ●いの先っちょをそ~っと触り
丸い硬くなったシコリを作らせ
逆らえなくサセるんだから・・・。
わたし………
形勢逆転を誓って絶対貴方をいつか…
いつか・・・
いつか絶対……虐めるんだもん。
ハードに攻められ叩きのめされ
どのお“クチ“が
言ってるのでしょう♡?
性奴隷化からの大逆転なりますでしょうか?